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00二期ED「Prototype」を空耳してみました。
前回があまりにも壊滅状態だったせいか、とてもマシに見えますよ……。
mp3データが手に入ったので、音自体がキレイだったからかもしれませんが。(笑)



(やり方)
mp3データをスピーカー再生し、一発聴きでメモ。
もう一回聴けば直るかもしれないところも思い切ってインスピレーションのままにメモ。
多分こうじゃないかと思う箇所は(~?)で予測訂正を書く。
本気で分からない箇所は放置。そして(←~)でツッコミを書く。
正しい歌詞を検索して下の方に載せる……と思ったものの転載できる歌詞が見つからず。
失笑。



矛盾審査がシンプルな力に変わる時世界に 影を創り出す
ガラスケースに横たわる光の存在に 触れたくても
振り上げた手 下ろせなくて
落ちるように しゃがみこんで

下駄壊すの 磯を抜けて (←昭和のガキ大将か)
語り継ぐ色は 何(美談?)にもならないけど
この身体を失いそうな
ギリギリの場所が 哀しい気合い(くらい?)に撫でる

嘘みたいな静けさは僅かな綻びが弾ける 前触れのようだ
過剰なまでの眼差しが膝の震えさえ 逃がそうとしない
この両手を 蒸発する
ありふれた 気仙さえも

ユパボユトの 陰謀レテープ (←何回聴いてもこう聴こえるorz)
曖昧なジャブを 繰り返す歯痒さで (←一気にスポ根)
この栄灰 胸ビレがある(浮かび上がる?)
3階が生きた 分身に見え始めた (←幻覚?)

それでも アンシェンテンユー (←英詩部分。下手な予測書くよりは開き直ってカタカナ)

焦燥と戊辰の半島 (←維新の予感)
絶えず指針が揺らいでる
今更の渇笑をな被りくる蹴れ家は
使い捨てられるクルトか
生きるのは自分だろうが 今は考えない考えない

下駄壊すの 磯を抜けて
語り継ぐ色は 美談にもならないけど (←なんか一瞬正しく聴こえた気がした)
ギリギリの場所が 哀しいくらいに撫でる

ユパボユトの 陰謀レテープ
曖昧なジャブを 繰り返す歯痒さで
この栄灰 浮かび上がる
3階が生きた 分身に見え始めた

それでも アンシェンテンユー




ね!何だか『ところどころ合ってる』という空耳の基本形がちゃんと踏襲されてる感じ……!
残念ながら転載できる歌詞は見つかりませんでしたが、暫定歌詞を見たところ、

下駄壊すの  →  Prototype for 明日の

なんだそうです。
うん、砂鞍終了のお知らせ。(沈)
ガンダム難しいよ……。
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