呟きとか叫びとか、雑多なことを
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久々のPCですよ……!
まったくガンダム終わった途端ネタが無いっていうね。
つまらない人間で申し訳ない限りです。誰に?さあ?
今日は気分でINfile(井上・中原キャラソンファイル)を引っ張り出して聴いてました。
ちなみに他の遙曲は全て冷凍されていたので、解凍が面倒なわたしは放置。
まじりっけ無しのINでした……。
という訳で、以下思ったことをつらつら。
個人的な「良いキャラソン」の定義って、
・そのキャラにしか歌えない
・キャラ崩れが無い
・本編知らなくてもなんとなくキャラ性が分かる
の3つなんですが。
遙曲に関してはキャラ崩れが激しかったりするので、結構当りハズレが大きい……。
特に中原曲ね。(笑)
ご本人がかなり頑張って歌うのもあって、キャラソンっていうより「中原茂の歌ですが何か?」みたいになってるんじゃなかろうかと。
あと何故か知らないけど曲調・歌詞で遊びすぎな気が。(笑)キャラ崩れ酷いのも中原曲に多い感じがしますよ。
そんな中、唯一キャラソンとして神の出来なのが、
「流星の弓矢となりて」(3譲)……だと思ってます。
巷での評価は低いみたいですがね。(苦笑)
というか、わたし自身があんまり曲全体を見ずにフレーズで見るからなんですが……。
サビのラストの『残心の孤独に佇む』って部分に痺れました。
中原曲の歌詞はあまり期待していなかっただけに衝撃が……。作詞者様を崇めたくなった。(笑)
弓道用語の『残心』と、流れ的に将臣有利な本編での『残心』(笑)……このさり気無いテクニックに作詞者の気合を感じました。
……とか言いながら、結局たった1フレーズに惚れ込んでるだけなので、
サビが来るまで何の曲か分からない
なんてことが普通にある訳ですよ。(ついさっきみたいにね!)
あと鷹ぽん(1鷹通)の『蛍の灯篭』の出だし、いつ何回聴いても
「幾千万の雨は 銀の毛虫」
って聴こえるんですが、アレって本当は何て歌ってるんでしょうね。(そして調べない)
や、蛍の灯篭好きですよ。とんでもない曲が多い鷹ぽん曲の中では一番良い曲だと思います。念のため。
井上さんは何歌っても上手ですよね……うん。
曲がいくら崩れようと、歌い方一つでキャラ崩れを防ぐことができる。井上クオリティ。
特にまっさん(1友雅)の曲に神曲多い気がしますよ。
『月下美人』、『空蝉の恋』、『美しき矛盾(以下略)』……。
この辺りがまっさんの神曲だと勝手に思ってます。
まっさん曲の歌詞は意味深なのが多くて考えるとかなり楽しい。(笑)
『空蝉』の「床に散った狩衣が 抜け殻に見えて醒める」とか。漢字は適当ですが。
狩衣→遊び着
抜け殻→特に入れ込んで無かったから?
「あー、何事も適当にやって過ごしてきた事への虚しさがあるのか…哀れまっさん」とかね。「疲れた大人」が井上キャラの基本スタンスだと思います。
作詞者様と思考がリンクした気になれますよ。例え解釈ズレてても。
景時は詞のバリエーションがあまり無い中、曲調は多彩に頑張ってる雰囲気。
翡翠は……個人曲よりも『風織の衣』(幸とのデュエット)が衝撃的過ぎて印象が……。
「走る君を追いかけて 本気になるのもいいね」って。
何か悪いものでも食べましたかお頭。(笑)
一瞬想像してあまりの似合わなさにかえってグッジョブ作詞。
『遙かなる時を(以下略)』合唱時の順番が
まっさん→イノリ→パンドラ
なのは、歌唱力のある人を頭に出して、少しでもダメージを和らげようという作戦なのか、はたまた
パンドラとの落差を楽しむ為なのか。
後者だったらすごいロックだ。
ルビパってやっぱり面白いですね。
大好きだ!
(注・砂鞍は遙大好きです。歪んでても愛。)
まったくガンダム終わった途端ネタが無いっていうね。
つまらない人間で申し訳ない限りです。誰に?さあ?
今日は気分でINfile(井上・中原キャラソンファイル)を引っ張り出して聴いてました。
ちなみに他の遙曲は全て冷凍されていたので、解凍が面倒なわたしは放置。
まじりっけ無しのINでした……。
という訳で、以下思ったことをつらつら。
個人的な「良いキャラソン」の定義って、
・そのキャラにしか歌えない
・キャラ崩れが無い
・本編知らなくてもなんとなくキャラ性が分かる
の3つなんですが。
遙曲に関してはキャラ崩れが激しかったりするので、結構当りハズレが大きい……。
特に中原曲ね。(笑)
ご本人がかなり頑張って歌うのもあって、キャラソンっていうより「中原茂の歌ですが何か?」みたいになってるんじゃなかろうかと。
あと何故か知らないけど曲調・歌詞で遊びすぎな気が。(笑)キャラ崩れ酷いのも中原曲に多い感じがしますよ。
そんな中、唯一キャラソンとして神の出来なのが、
「流星の弓矢となりて」(3譲)……だと思ってます。
巷での評価は低いみたいですがね。(苦笑)
というか、わたし自身があんまり曲全体を見ずにフレーズで見るからなんですが……。
サビのラストの『残心の孤独に佇む』って部分に痺れました。
中原曲の歌詞はあまり期待していなかっただけに衝撃が……。作詞者様を崇めたくなった。(笑)
弓道用語の『残心』と、流れ的に将臣有利な本編での『残心』(笑)……このさり気無いテクニックに作詞者の気合を感じました。
……とか言いながら、結局たった1フレーズに惚れ込んでるだけなので、
サビが来るまで何の曲か分からない
なんてことが普通にある訳ですよ。(ついさっきみたいにね!)
あと鷹ぽん(1鷹通)の『蛍の灯篭』の出だし、いつ何回聴いても
「幾千万の雨は 銀の毛虫」
って聴こえるんですが、アレって本当は何て歌ってるんでしょうね。(そして調べない)
や、蛍の灯篭好きですよ。とんでもない曲が多い鷹ぽん曲の中では一番良い曲だと思います。念のため。
井上さんは何歌っても上手ですよね……うん。
曲がいくら崩れようと、歌い方一つでキャラ崩れを防ぐことができる。井上クオリティ。
特にまっさん(1友雅)の曲に神曲多い気がしますよ。
『月下美人』、『空蝉の恋』、『美しき矛盾(以下略)』……。
この辺りがまっさんの神曲だと勝手に思ってます。
まっさん曲の歌詞は意味深なのが多くて考えるとかなり楽しい。(笑)
『空蝉』の「床に散った狩衣が 抜け殻に見えて醒める」とか。漢字は適当ですが。
狩衣→遊び着
抜け殻→特に入れ込んで無かったから?
「あー、何事も適当にやって過ごしてきた事への虚しさがあるのか…哀れまっさん」とかね。「疲れた大人」が井上キャラの基本スタンスだと思います。
作詞者様と思考がリンクした気になれますよ。例え解釈ズレてても。
景時は詞のバリエーションがあまり無い中、曲調は多彩に頑張ってる雰囲気。
翡翠は……個人曲よりも『風織の衣』(幸とのデュエット)が衝撃的過ぎて印象が……。
「走る君を追いかけて 本気になるのもいいね」って。
何か悪いものでも食べましたかお頭。(笑)
一瞬想像してあまりの似合わなさにかえってグッジョブ作詞。
『遙かなる時を(以下略)』合唱時の順番が
まっさん→イノリ→パンドラ
なのは、歌唱力のある人を頭に出して、少しでもダメージを和らげようという作戦なのか、はたまた
パンドラとの落差を楽しむ為なのか。
後者だったらすごいロックだ。
ルビパってやっぱり面白いですね。
大好きだ!
(注・砂鞍は遙大好きです。歪んでても愛。)
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